『つきそい』といえば、、、
しのはらさん!!
「脳を刺激する積極的な人付き合い」
認知症の予防には、、、
周囲の人と積極的に交わることが大切です。
会話する相手がいることや、社会活動に参加して環境の変化を感じることによって、脳が刺激を受けて活発に働くようになるからです。
次のようなタイプに、認知症の発症が多くみられます。
🔴友人や親族を訪ねることがない。
🔴めったに外出しない
🔴友人の訪問がない
🔴手紙を書かない、電話をかけない
🔴社交的でない
関わりを持てるような人がいることが大切。
つまり、、、
若いときからの良好な人間関係が高齢になって生きてくるということなんですね!
いっしょに外出する友人、
訪ねてきてくれる友人、
連絡を取り合う友人は、いらっしゃいますか??
P.S.
昨日、子どもたちが近所に住む中学生のお兄ちゃんから、おもちゃをたくさんもらってきました。
おもちゃ、洋服、自転車、、、
我が家には、お古がたくさんあります。
ありがたいことです。。。
【最後にひと言】
人とのふれあいが大切!!