多様な人材が活躍できる業界に!

『つきそい』といえば、、、

しのはらさん!!

やりたいこと実現サポーターの、篠原一志です。

 

「人生経験が活きるお仕事」

介護のお仕事は、まさにそうだと思います。

定年後に、介護現場で働くシニアの方々が増えてきているみたいですね!

(向きがおかしくなって、すみません)

介護現場で働く人には、、、

 

 

若手やシニア、

有資格者や無資格者など、

実に様々です。

 

若手が活躍できる業務。

シニアの経験が発揮される業務。

有資格者にしかできない業務。

無資格者でもできる業務。

 

それぞれの適正が発揮される業務があるのかもしれませんね。

介護報酬が関係してくるものについては、有資格者がサービス提供を行う必要があります。

でも、それ以外のものについては、必ずしも有資格者が行う必要はありませんよね?

介護現場の慢性的な人手不足に対処していくため、様々な工夫をしている施設が増えているようです。

シニアの採用も、今後ますます増えてくるんでしょうね。

 

介護業界。

男性も女性も、

若手もシニアも、

有資格者も無資格者も、

多様な人材が活躍できる業界であってほしい。。。

 

 

 

P.S.

 

「未来の年表」(河合雅司 著)

を読んでいます。

僕の子ども世代、または孫世代が生きる日本。

一体、どんな国になっているのか…

 

 

 

【最後に一言】

 

 

介護業界こそ、ダイバーシティ(多様性)!

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