自宅待機で、そわそわ。

『つきそい』といえば、、、

しのはらさん!!

やりたいこと実現サポーター、篠原一志のブログ。

 

 

【こんなことも、起こりうるのか...】

 

 

昨夕、ケアマネジャーの方からお電話をいただきました。

 

 

「急遽、脳梗塞で入院することになった人がいます。病院側から、一晩のつきそいを頼まれる可能性があります。その場合、お願いできるのでしょうか?」

 

 

聞くところによると、お近くにつきそいができる身内がいらっしゃらないとのこと。

 

 

家政婦紹介所に連絡しても、今からでは難しいだろうとのこと。

 

 

 

「はい、大丈夫です!つきそいが必要と決まれば、またご連絡いただけますか?」

 

 

 

と、お答えいたしました。

 

 

 

連絡があればすぐに病院へ行くことができるよう、一晩過ごすための準備をして自宅で待機していました。

 

 

好きなビールも、ガマンしました😅

 

 

 

21時頃、ケアマネジャーさんから「つきそいがなくてもいけそうです」と連絡がありました。

 

 

 

 

今回のようなケースも想定しておいたほうがいいかもしれないな。

 

 

って、感じました。

 

 

 

いろいろなことが、起こります。

 

 

いい経験になりました。

 

 

 

 

その日の夜は、なかなか寝付けませんでした。

 

 

気持ちが張っていたんでしょうね。

 

 

 

病院に同行していたケアマネジャーさんも、夜遅くまでお疲れさまでした。

 

大変だったと思います。

 

 

こちらに対しても、すごく気を使ってくださいました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

あとは、患者さんの状態の回復を願うばかりです。。。

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

今日から、2月です!

あっという間に終わるはず。

計画を立てて、行動しよう!

 

 

 

 

 

【最後に一言】

 

いろいろなケースを想定しておこう!